「Chelseaより、こんにちは!」

Londonでの子育てや日々のいろいろ旅行などをつづっていこうと思います。

エリザベス女王

昨日エリザベス女王がなくなられた。

 

庶民から見れば

 

恵まれた生活であったであろうけれど、

人生の大半を公人と過ごすことは容易では無い。

 

つねに要人と会い、

様々な儀式に出席し続け、

大変な時代には、国民を励まし

世界中にメッセージを贈る。

この人生を受け入れ、公務に多くの時間を

捧げてきた人生について、

どんなに辛く大変な

おもてに出たくない日々があったかと

思うと全うされた責務に沈考してしまう。

 

一方で表で見せている顔とは異なる顔も

持っていたでしょうし表にできない任務にも

関わったり指示したりもしてのかなと思ったり。

 

先日夫に

ダイアナ妃は殺されたと思う?事故だと思う?

と聞かれた。

 

 

私は事故に見せかけて

直接的では無い形で殺す、

そういう計画の中にいた人だと思っている。

ダイアナは何度も元秘書に

自動車のブレーキに細工がされていた

と報告している。

そして事故で死ぬのではないかとも

語っていたという。

ダイアナほどの要人がブレーキの効きにくい

車に乗せられることはないだろうけれど、

王室にいた頃とは異なる

薄い警備の中、離婚イコール命が危ない

そうなる宿命だったのだと思う。

 

 

王族の役割とは?

特権と権威、これは何のためなのか。

様々な伝統や文化を継承する役目を

担ってもいただろうけれど、

王族がいるということは、

明らかに身分の序列がある社会なので

あるから、時代が進むにつれ、

その存在意義について疑問が高まっていく

ようになるでしょうね。

8/26  月星座反転

今日は子供たちと一緒にトランポリンへ

その前に靴のクリーニング(前日に水遊びでグタグタ)

に行き、フルーツを山ほど買って、

トランポリン施設へ

 

都心から50分くらいで到着

トランポリン選手の色紙なんかが

たくさんあって、競技用の

トランポリンも2台

子どもたちは体操クラブで

定期的にトランポリンもやっているので

上手に楽しくジャンピングしてきました。

 

その後、実家によって、

父とたくさん話をした。

久しぶりの実家

今度はお墓参りにも行ってこようと思った。

 

月反転星座のファッションでいると、

家族とのつながりを強く感じられるように

誘導される出来事があるなと感じています。

 

#月反転ファッション

 

8/25 秋の気配

虫の音が聞こえるようになった

気温も下がってきて、夜のクーラーは

不要になり、部屋に入ってくる風もひんやり

している。

 

気温は1:05(夜中)で26度、日中のセミ

鳴き声もだいぶ下がってきたし、

もうこれで夏も終わろだろう。

今年の夏は1週間くらい猛暑もあったけれど

沈静化も早かった

 

今日は、プリンタの紙詰まりなどあって

いくらか焦ったけれど

資料作成プリントも終えたので、

だいぶ精神的に楽になった。

ホロスコープで見ると、私の仕事の

ハウスは獅子座、表現したり

よく見せることも仕事の一つ

なのだろう

いったん作業が終わった

先ほど、提出しなければいけない作業が終わった。

ホッとした。

大したことではないのだけれど、

締め切りまで余裕があると思うと

思いっきりぎりぎりまで何もできなくて、切羽詰まらないと作業が進まない。

締め切り前に余裕をもって提出できる人を尊敬してしまう。

 

社会起業案

私の社会起業案

 

今ふとメッセージが下りてきたのだけれど、

SOCIAL activity&impact for girls by girls

 

10月11日は世界ガールズディです。

世界各国では、少女たちが社会的影響力を

発揮しようと、この日に様々なアクションを起こし、

スピーチを流しています。

私達日本社会いおいても

少女たちが自ら安全に発信でき、

多くの人に、彼女たちが感じている現状の課題

そして 、未来のために大人たちにの

もっと頑張ってほしいこと

希望する社会にしていくためのアイデア

募集します。

 

そして800字程度の提言をだしていただき、

3月8日の世界女性ディとのリンクを通じて

女性が感じる社会への違和感を改善へと

つなげていく積極的で具体的なアクションが

社会全体をより良いものにしていくと信じています。

民主主義はそこにある状態ではなく、

つねに権力を疑い、

民主主義が広くいきわたるような

活動を進めていく必要があります。

ただ悪くなる現状を黙ってみているだけでは

民主主義は破壊され、私体の声はどんどん小さくなり、

支配したいと強く望む人たちのコントロール下に

置かれてしまいます。

 

私達が常に意識的に主体的に権力に対し

批判的に見ていくことが、

民主主義のバランスを維持していく上で

欠かせません。

 

民主主義を維持していくことには

多くの時間と犠牲も伴うでしょう。

しかし民主主義を前進させることのできる

社会には、未来への希望を感じることが出来ます。

世のすべての親は思っています。

自分は少しでいいから子供に多くを渡したい。

食事だって服だって学びの機会だって、新しいことを経験することだって

自分が得るよりも、子供が得ることを優先します。

それは無意識の親の愛であり、

自然界の法則です。

その法則が、人間社会においては逆になっている。

こどもから、若い人から、子供を産む可能性のある女性から

多くを搾取する社会に変わってきています。

そしてそれは私たちの未来に

もっと激しくひどくなるものでしょう。

子どもたちの未来をどうやって可能性あふれるものに

していくのか。

親の思いを今こそ、社会に拡張させ、

子どもの未来のために、エネルギーを注ぐ時が

やってきました。

最初の一歩は弱く小さなものだと思いますが、

この親の思いを社会に拡張する

そのことをミッションとして、

この世のおかしな仕組みを少しずつ

かえていきたいと思っています。

 

立ち上げ趣意書 

設立日2022年8月24日

設立場所豊島区

基本計画

マンションの集会所から

小さな男の子と女の子たちの思いと願いの発表の場

 

将来のビジョン

大きなホールを借りて

豊島区から全国区のイヴェントへ

英語でのスピーチも行い世界へ発信

 

 

8/24 自尊心

昨日、行政の資料をみていたら、

孤食や睡眠不足、運動不足は自己肯定感が低い傾向と関連が

あるという調査結果が出ていた。そして生活困難層の中でも

週1回以上運動をしている子供、親・友達・学校の先生・その他の

大人との会話が多い子供・授業が理解できる子ども・

子ども期ならではの体験があまりはく奪されていないこども

は自己肯定感が比較的高い傾向があるとのこと。

 

子ども期ならではの体験はとは

 

海水浴に行く

博物館・美術館に行く

キャンプやバーベキューに行く

スポーツ観戦や劇場に行く

遊園地やテーマパークに行く

毎月お小遣いを渡す

毎年新しい洋服・靴を買う

習い事に通わせる

お誕生日のお祝いをする

1年一回くらい家族で旅行に行く

クリスマスのプレゼントやお正月のお年玉を上げる

 

こういったことの経験数が少ないと

自己肯定感が下がると。

経済的な困窮世帯や、そういう親族が多い人

子どもの人数が多く経済的な制限が強い家庭の

子どもは、自己肯定感が低くなる可能性がある

 

やはり経済的資源が豊富であることは

親の心の余裕や子供の自尊心IQなど

いろいろなところに影響が出るのだ。

 

経済的余裕は、

様々な選択肢を手に入れる可能性が高くなるので

IQが上がるそうだ。

お金持ちが能力でたくさんのお金を獲得し、

更にあIQを上げてさらに富む

そのような循環が出来ている。

かに座ファッション

いまふと

いろいろ

いつもとは異なる優しい自分の感覚が

流れてきたので、書きとどめておこうと思います。

 

私は、男性性が「強くて正しい」と思っていて

女性性を無意識に嫌がって避けている

 

なよなよしていて、同情心が強い人、

弱い者の味方をしている人をダメな人間だと思ってしまう。

そういうことが続いていた。

 

社会人になって男性社会でもまれると、

そういう思考回路になってしまいますよね。

男性的な思考回路の回答を自動的に作り続けているうちに、

本来の自分の本音や弱音、直感がどんどん男性意識に

上書きされてかき消されていく。

 

私はかなり男性化していたので、

早く結婚して子供を産むということに

イメージがわかず、

友人知人が結婚していくのを早くない?

なんで?

と思っていた。

もともと自分がワガママで幼いせいで、

子どもが大嫌いだったこともあると思う。

 

でも急に結婚することになって

すぐに子供も生まれて、

自分の子供が本当にかわいくて大切で

いつも一緒にお腹に抱っこされて

どこでもいっしょに行くのに付き合ってくれて、

心強かった。

 

私は結婚して

夫と子供という自分の人生の味方を

手に入れた、そんな心強い感じが

日々強くなっていくことを感じている。

孤独も癒されたし、

子供時代の辛かったこと(母が毒親)を癒せたし、

毎日ギューッと抱きしめることが出来る存在がいる。

 

そして子供のためならなんだって頑張れる

そういうエネルギーが滾々と湧き出すような

感覚が毎日あります。

 

出産を通して自分が生む体であることも再認識したし、

子供を産むときのエネルギーと

身体を波打つ陣痛という名の

大きな野性的で宇宙的なエネルギーの波、

自分の身体だけのエネルギーで

子供を産むんじゃない、

これは天からのサポートが来ている

すんごいエネルギー、力だという感覚があった。

 

そんなこんなで、

女性は子供を産むと前では、

娘から親への大きなステージの変化があるし、心も体も脳も仕組みが組み変わり

守られるものから守るものへ変化していく。

 

そんなことがあって

私は男性的な考え方をよしとする自分から

出産を通して

女性性もしっかり持っている自分へ

少し中性的な存在に変わった。

 

そのような認識があって、

でも出産しても中性程度で

女性性が多いわけではない。

そして出産後も競争心や向上心が強く表に出て

くる場面もあって、そういう時は

やはり男性的な人格が優位になって、

なめられてたまるかと生意気な自分が出てくる。

だから私の中でかわいらしくふるまって

媚びたり、自分を守ることなんて

到底できない

そのような感覚がずっとあったんだけど、、、

 

きょうふと。

 

ふと。。

ふと。。。

 

 

やっぱり、

大変な状況の人を思いやったり、

かわいそうだと思ったり。

自分のエゴを満たすために、不幸になる人がいると思ったり、

自分の取り分を多くすると、遠くの誰かの取り分が

少なくなるのかと思ったり、

ゼロサムゲームのゼロ側の意識に勝手に無意識にシンクロしてしまって、

やはりそんな世の中は非人間的だと思ったのです。

 

人間らしいということは、

自分が飢えていたり、弱っているときにも

もっと飢えていたり、弱っている人のために、

自分の持ち物を分かち合うことが出来るかどうか。

そこが崇高な意識の分かれ目なのではないかと。

すでにそんなの当たり前だよって

さいころの私は知っていたはずなのに、

そしてうちの娘たちも、自分でため込むよりも、

必要としている私に大事なものを分け与えようとしてくれて、

崇高な魂を感じさせてくれることがある。

すべての幼子、そして心の美しい人たちには

そのような神様のような温かい心が

血の通った魂があるってことをこの世に表していて、

私もあたたかいこころを広く示して、

希望を感じられる世の中にしていかないと

いけないのではないか。

今そういう気持ちになってるところです。

 

ここ最近毎日、自分の心に湧き上がってきたことを

書きとどめようと努力している自分がいる

 

なぜ?

急に?

それは私自身もわからない。

でも自分の内側に耳を傾けずに、

あれやこれや考えを巡らせているうちに、

もっと自分で自分の心を感じたい。

迷いがあるけれど本当の私はどこに向かっているのか

そういうことが知りたくなって、

毎日勝手に指がタイプできる状態を作ってあげようと

そういう気持ちになった。

相したら優しが大事だよというインスピレーションがおりてきた。

私は今、来年4月の選挙に出ようと思っていて、

ある党に誘われて手続き上

公募に応募する論文を書く必要があって

その準備をしたいと思っていたところだった。

文章を書きなれておかないと、自分が書きたいことが

書けなくなるので、慣らしのつもりだったのだけれど、

ふと、こうやってあたたかい何かが大事っていう

インスピレーションメッセージを受け取ったので、

とどめておきたいと思う。

たぶん政治家に再度チャンレンジすること、

どういうコンセプトで自己表現していくか、

優しさや温かさ、子供を育てている人の

子ども目線での活動がとても大事なのではないか

とそのように感じているところです。

やはり、優しい母親、

すべての子供たちの未来のためにを

心の底から想う人である

ということ。

他人に対する慈愛の精神にあふれていること

こういったところがとても大事なのではないかと

思っています。

 

 

それで、今日はいくつかの論文を読んで、

思考してアウトプットしていたのだけれど、

その中で、同じ地域に住まう人たちの

貧困層や、

ひとり親家庭の親と子供たち

その親子の毎日の食事や健康のこと

相談相手がいるのかいないのか、

その人たちは、安心したり安らぐ時間があるのかどうか。

そういったことのリアルの状況がどうなのか、

私はそういったところに目と耳を傾けて

なにが今この人たちに必要なのか、

さびしくないだろうか、

辛すぎて泣いて過ごす日がないだろうか

泣いている人にどのように寄り添うことができるのか

そういうことをもっと真剣に考えて

そういう人も一緒に大切に安心して

暮らしていけるといいなと思った。

 

それと関係あるかないかわからないけれど

私は月やぎ座です。

マドモアゼル愛さんに言わせると、

月やぎ座は、社会的地位や社会参加、外でお金を稼いでくること

そういことばかり考えているけれど、

月やぎ座はそういう社会的な能力

コツコツ努力する能力がないのだから

会社経営は7歳の子供にはできないのだから

やるべきではないし、やらなくていい。

反転のかに座を使って、

家庭第一、お母さん専業主婦でよい

女性的な、子供を大事にする

そういうことを意識して生活すると

苦しみの原因である、月やぎ座から

囚われずに済むと、そういうことをよく

仰るんだけれども

心の内側では、専業主婦?

あなたにとってはむなしいでしょう?

ものたりないでしょう?という月意識の声が聞こえてきて

なかなか囚われの状態から抜け出せずにいる。

そういうことを占星術の勉強会の仲間に伝えると、

かに座ファッションを取り入れるといいですよ

といわれた。かに座の丸くふわふわした

優しい感じのお洋服を着ると、

やぎ座的なものから脱することが出来ると

アドバイスされたので、そういうものを着ている自分を

イメージしたら、優しい気持ちが流れてきて、

今日はこのような自分メモ帳になり

母意識、

戦うより守り癒す意識が湧いてきたのです。

意識や受け取るインスピレーションが

明らかに変わった。

月意識に隠れていたかに座的なるものが

小さくて震えている子供の肩をフラッシュ的に視させたり、少し体調がよろしくない中で休む間もなくギリギリのところで無理して

働いている会ったこともないお母さんに

同調している自分がいます。

私が自分を活かして何かできることがあれば、

こういう方たちに寄り添う時間の使い方を

していくことなのではと感じたのです。

 

 

 

月は人を考え悩ませる

考えるのをやめて

反転星座の意識を開く

感じる力を活用すれば悩みは解決し

心も軽くなっていく。

 

本当にその通りなのかもしれない。

 

#感じる

#母子家庭