「Chelseaより、こんにちは!」

Londonでの子育てや日々のいろいろ旅行などをつづっていこうと思います。

砂糖を抜く

最近、完全ではないけれど、

生まれて初めて、意識的に

砂糖を控えめにする生活を送っています。

 

砂糖は人の認識に薄雲をかけたように

正しいことを見極めるちからを

失わさせるエネルギーがある。

ドラッグの反対で、感性を鈍らさせる、

愚鈍にさせる、物質やエゴに執着させる

判断を誤らすそういった、人の魂お導きを

妨害する作用があるような気がしています。

 

日本人が劣化したということが

あるとすれば、

砂糖漬けの生活をさせられており、

またさらにその上に食品添加物

つねに蒙昧状態にされているのではないか

本当に恐ろしいのは、血管の糖化や、

血糖値の乱高下ではなく、

精神への作用のほうに

大きな損失が発生しているのではないか

 

最近そのように感じています。

子どもたちにも砂糖をとってもらいたくないですね。

家の味付け、お菓子を少しずつ変えていければと思います。