味覚の変化
久しぶりの更新です。
今日はcafe Antonioでランチしてきました。
昔仕事場の近くにあるのでよく行ってたのですが、今日ランチ食べてなんだか塩気が強くて食べることができなかった。
一口二口食べて、もういいやって。
冷静のコーンスープでもうお腹いっぱいに
なっていたし、その前にミルクティーも
頂いたので。
いつもは砂糖なしのドリンクを飲むのに、
今日のミルクティーはシロップが入っていた。
久しぶりの甘いのみもので血糖値は急上昇。
先々週まですごい喉の痛みがあったので、
食事も控えめ、調味料はほとんどなしで
過ごしていたので、味覚が塩気に対して
敏感になっている。それと生理前ってやたら甘いものが欲しくなって、塩気を避けたがる傾向になる。
そういうのも関係してるかなと思うのだけど、
昔美味しいと思っていた Antonioのランチが
今日は食べられなかった。
年齢を重ねた、病後だから、生理前だから
いろいろ理由はあると思うのだけれど。
でも体にいいものしか入れない、
欲しい時にしか食べない
ということを続けていると
むやみやたらには食べなくなるのだと思う。
それと調味料などは全て10年前から
生活クラブに変えていて、外食で本当に食材に
こだわってるお高めのところ以外では、
美味しいと感じることも無くなった。
家で安全な良い調味料の食事を手作りしていると、外食が減って身体に良いものを選択する味覚が育つ気がします。
家でしっかり食事を作るって、選びとる力を
養うことにもつながっていくと思います。
さて今日のランチでは大変ためになるアドバイスを沢山お聞きすることができた。
有権者への挨拶
とらやの羊羹
ミニイベント
ママの会
ご連絡 通知 A5のレター
そういった小さいことの繰り返しがとても
大切になってくるのだと思う。
先輩で仕事ができる人
いろんな経験してる人に積極的に会いに行って、
お話を聞きつつ、
モチベーションを維持する
こういうことの繰り返しがとても大切
本を書くとか
やりたいことを着実に進めていくために
やっぱり一人じゃなくて
ペース配分をうまくリードしあうような
仲間が作りが必要と強く思いました。